実録! 暴駄フォンと斯く戦へり

ボーダフォン(当時)ケータイは修理に出すと、心当たりの無い「水濡れ」を理由として拒否される事がある。これは、ふとしたキッカケからそんな「ボーダフォンマジック」に巻き込まれた一ユーザの戦いの記録である。

2007年F1日本グランプリ集団訴訟

昨日6月16日(月)。この件で東京地裁に行ってきたんですが、タイミング良くいろんな事件がありました。大空真弓さんの長男の判決とか守屋前防衛事務次官の公判とか。

それらは開廷表に載っていたので分かりましたが、一モータースポーツファンとして非常に注目しているある事件が正式に提訴されたのも昨日だったのですね。
去年のF1日本グランプリの観戦客が、富士スピードウェイを相手取り遂に提訴したそうです。

【該当ブログ】 2007日本GPの被害者立ち上がろう。
http://fswthevictim.blog122.fc2.com/blog-entry-59.html


よりによって同じ日に東京地裁に居合わせたのは全くの偶然なんですが、奇妙な縁を感じます。戦いの規模も比べものにならないんですが、大企業の横暴に泣き寝入りをせず、言うべき事は言おうと立ち上がった事に強く共感を覚えました。これから長い戦いが始まるわけなのですが、決して途中で挫けることなく、最後まで頑張ってほしいです。

とは言え、私の件は一人だったので意見集約も何もなかったですが、集団訴訟となると意見の調整が凄く大変だろうなー。私なんて、自分一人の考えを纏めるだけで大変だったというのに、利害意識の異なる他人同士を纏め上げるなんて恐れ入った。

それもこれも根底には、モータースポーツが好きっていう一点においてのみ完全な一致を見ているからこそなんだろうか?しかしそれでも、長い戦いになると、いろんな意識上のズレも出てくるかもしれない。それらを乗り越えてこの前代未聞の戦いを最後まで完遂できるかどうか。今後の展開に注目しています。

ちっぽけな一個人が大企業様に楯突く姿は、さながら風車に向かうドンキホーテのようにも思えます。なんたって相手はあの「巨人」トヨタ。特定の掲示板でも中傷する輩には事欠かないようです。
しかし私は自分自身の訴訟を通じて一つだけ分かった事があります。それは、相手が大資本だろうが国家権力だろうが、裁判所は公平中立だと言う「建前」は生きているのだと言う事。この建前が生きている限り、戦い方次第でどうとでもなると思いたいです。

「戦う君の歌を 戦わない奴らが笑うだろう
    冷たい水の中を 震えながら上ってゆけ」

(中島みゆき 「ファイト」)

いずれにしても納得の行く結論にたどり着く事を願ってやみません。


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塚山亘

Author:塚山亘
都内の通信事業者に在職中の
ネットワークエンジニア。
(※携帯電話業界とは直接関係
ありません)
■座右の銘
立って半畳、寝て一畳、
天下取っても二合半
■過去の経歴
丙案時代の元司法試験受験生。


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