殴る準備
さて一口に強制執行と言っても、大きく分けると、直接強制・代替執行・間接強制、の三つの累計に分かれる。
法学上の論点とか抜きにして、ものすごくぶっちゃけて言うと・・・
相手の持ってるカネなりモノなりをぶん取ってくるなど、ムリヤリやらせるのが直接強制。
相手の代わりに誰かにやらせて、あとでその費用を請求するのが代替執行。
そのどちらでもやれんかったら間接強制。
・・・となる。
私の場合、SBM社のホームページのコンテンツの差換え要求になるから、手足を縛ってやらせるワケにもいかんし、他の誰かにやってもらうわけにもいかん。ま、よーするに、SBM社が自発的にやってくれん事にはどうしようもないワケなので、間接強制に寄る事になる。
その間接強制による強制方法とは、債務履行が一日遅れたら金○○円払えという風に、一定の不利益を課すことで心理的圧迫を加える方法。だから相手が例えばビタ一文持ってない場合などは全く効果が見込めない事になる。
最近では2ちゃんねるの管理人であるひろゆき氏のケースなどが有名ですね。あれこそ「持たざるもの最強」の典型例だ。実際はそうではないだろうし、無論尊敬もしませんが(笑)。
その点、私の場合は相手は天下の大企業様。逃げも隠れもできないだろうし、資本金が1000億円以上あるんだから取りっぱぐれもない。
これもちっぽけな個人でも、大企業を向こうに回し立ち向かっていける理由の一つ。
もっとも間接強制は他の強制手段と違い、別途それを認めてもらうための裁判を起こさなくてはならない。直接強制は取り上げたらおしまい。代替執行もカネを請求して終わり。それらと違ってじわじわと真綿で首を絞めてゆく、言ってしまえば体のいい人権抑圧なのですよ。だからそれを認めるだけの正当な理由があるのか審査の上、決定の手続きをもらわないといけません。まったく、面倒かけてくれるぜ(苦笑)。
しかし、だからこそこっちの改善申し出を無視し続けられるんだろうなぁ。確かに対費用効果を考えると、こんなこと仕事としてはやってられん。
しかし生憎とこちとら興味津々な一個人様だ。二度とこんな機会は無いかもしれないのだから、とことんやったるよ。
さて、そうやって首尾よく間接強制が認められた場合、仮に相手方が履行を拒み続けてくれたら「カネのなる木」のできあがりとなる(笑)。一日いくらの金額で決定をもらえるかによるけど、何もせんでカネが落ちてくるのであれば、勤労意欲失っちゃうだろうな(笑)。
まあ実際は認められた段階で白旗を揚げてくるんだろうから、そんなうまい話はないだろうけどね。たとえ失血死しない程度の出血だったとしても、血みどろになりながら歩いていられんのと同じで、特に社会的体面を気にする大企業様に対しては極めて有効な手段だと思う。
・・・とまあここまでは司法試験科目である民法・民訴で既学の範囲内通り。
ここからまずは、どこに何を持って行って、どうやって申し立てればいいのかを調べることから始めなくてはならん。
こういうときに便利なのが裁判所のホームページ。最近では「市民に開かれた司法」と言う事で、法テラスのような何でも相談室的なものもありますが、調べて分かることは調べなきゃね。某匿名掲示板みたいにググレカスなんて言われることは無いと思うけど(笑)。
これによると・・・申し立てを持っていくのは、民事9部内にある民事21部になるらしい。

申立て必要書類と費用に関するページを見ると、手続きそのものに関する手数料は・・・
印紙2000円
それと自分と相手方送達用の郵便切手が1050円ずつ
=======================================
合計4100円
クソゲー掴まされてフリスビー(※注:媒体がディスクの場合ですw)にするぐらいの金額といったところ(笑)。ま、二度と得がたい体験をリアルタイムシミュレーションしていると思えば安いものか。
必要書類のうち、申立書は裁判所のホームページでテンプレのPDFが置かれている。これを必要なところを書き換えればできそうだ。
しかしPDF内、下の方に書かれている添付書類を読むと、何やら見慣れない単語が出てきた。

「執行力のある判決正本」 ???
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法学上の論点とか抜きにして、ものすごくぶっちゃけて言うと・・・
相手の持ってるカネなりモノなりをぶん取ってくるなど、ムリヤリやらせるのが直接強制。
相手の代わりに誰かにやらせて、あとでその費用を請求するのが代替執行。
そのどちらでもやれんかったら間接強制。
・・・となる。
私の場合、SBM社のホームページのコンテンツの差換え要求になるから、手足を縛ってやらせるワケにもいかんし、他の誰かにやってもらうわけにもいかん。ま、よーするに、SBM社が自発的にやってくれん事にはどうしようもないワケなので、間接強制に寄る事になる。
その間接強制による強制方法とは、債務履行が一日遅れたら金○○円払えという風に、一定の不利益を課すことで心理的圧迫を加える方法。だから相手が例えばビタ一文持ってない場合などは全く効果が見込めない事になる。
最近では2ちゃんねるの管理人であるひろゆき氏のケースなどが有名ですね。あれこそ「持たざるもの最強」の典型例だ。実際はそうではないだろうし、無論尊敬もしませんが(笑)。
その点、私の場合は相手は天下の大企業様。逃げも隠れもできないだろうし、資本金が1000億円以上あるんだから取りっぱぐれもない。
これもちっぽけな個人でも、大企業を向こうに回し立ち向かっていける理由の一つ。
もっとも間接強制は他の強制手段と違い、別途それを認めてもらうための裁判を起こさなくてはならない。直接強制は取り上げたらおしまい。代替執行もカネを請求して終わり。それらと違ってじわじわと真綿で首を絞めてゆく、言ってしまえば体のいい人権抑圧なのですよ。だからそれを認めるだけの正当な理由があるのか審査の上、決定の手続きをもらわないといけません。まったく、面倒かけてくれるぜ(苦笑)。
しかし、だからこそこっちの改善申し出を無視し続けられるんだろうなぁ。確かに対費用効果を考えると、こんなこと仕事としてはやってられん。
しかし生憎とこちとら興味津々な一個人様だ。二度とこんな機会は無いかもしれないのだから、とことんやったるよ。
さて、そうやって首尾よく間接強制が認められた場合、仮に相手方が履行を拒み続けてくれたら「カネのなる木」のできあがりとなる(笑)。一日いくらの金額で決定をもらえるかによるけど、何もせんでカネが落ちてくるのであれば、勤労意欲失っちゃうだろうな(笑)。
まあ実際は認められた段階で白旗を揚げてくるんだろうから、そんなうまい話はないだろうけどね。たとえ失血死しない程度の出血だったとしても、血みどろになりながら歩いていられんのと同じで、特に社会的体面を気にする大企業様に対しては極めて有効な手段だと思う。
・・・とまあここまでは司法試験科目である民法・民訴で既学の範囲内通り。
ここからまずは、どこに何を持って行って、どうやって申し立てればいいのかを調べることから始めなくてはならん。
こういうときに便利なのが裁判所のホームページ。最近では「市民に開かれた司法」と言う事で、法テラスのような何でも相談室的なものもありますが、調べて分かることは調べなきゃね。某匿名掲示板みたいにググレカスなんて言われることは無いと思うけど(笑)。
これによると・・・申し立てを持っていくのは、民事9部内にある民事21部になるらしい。

申立て必要書類と費用に関するページを見ると、手続きそのものに関する手数料は・・・
印紙2000円
それと自分と相手方送達用の郵便切手が1050円ずつ
=======================================
合計4100円
クソゲー掴まされてフリスビー(※注:媒体がディスクの場合ですw)にするぐらいの金額といったところ(笑)。ま、二度と得がたい体験をリアルタイムシミュレーションしていると思えば安いものか。
必要書類のうち、申立書は裁判所のホームページでテンプレのPDFが置かれている。これを必要なところを書き換えればできそうだ。
しかしPDF内、下の方に書かれている添付書類を読むと、何やら見慣れない単語が出てきた。

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